ソケイヘルニア外来

そけい(鼠径)ヘルニアとは:足の付け根(そけい部)の部分から、本来ならお腹の中にあるはずの小腸等の一部が皮膚の下に出て膨隆する、いわゆる“脱腸”と呼ばれる良性の疾患です。
そけいヘルニアは高齢者に多く、重たい物を持つ仕事の人、排便・排尿時にトイレで力む習慣の人、よく咳をする人、内臓脂肪の多い人、喫煙者がなりやすいといわれています。

男性に多いですが、女性にもしばしば発症します。自然に治ることはなく治療には手術が必要です。お早めのご受診をお勧めします。
そけいヘルニア外来は外科・消化器外科外来でご相談ください。

外科

ソケイヘルニアの症状

初期症状は鼠径部皮膚の軽度の腫れに始まり次第に違和感やつっぱり感を伴ってきますが、押さえたり仰向けに寝たりすると引っ込みます。
放置しておくと腫れが急に硬くなったり押さえても引っ込まなくなり腹痛や嘔吐を伴うことがあります。
これをヘルニアの嵌頓(カントン)といい、緊急で手術をしなければ脱出した腸が壊死して腸切除が必要になることもあります。

ソケイヘルニアの治療

手術

腹腔鏡手術

当院では、最新の治療である腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を積極的に取り入れています。
孔を内側から観察するため、再発例や複合ヘルニア例でもヘルニアの診断が容易にでき、両側性ヘルニアでも片側ヘルニアと同一の創で手術が可能というメリットがあります。

さらに、創が小さく、術後早期の疼痛や慢性疼痛・違和感が少なく、再発率が低いとされており、早期の社会復帰が可能です。
入院期間は標準で3泊4日、退院時から軽作業(車の運転、散歩等)が可能で、術後3~4週間で、重労働が可能となります。

患者さんの状態に応じて、そけい部の皮膚切開創からメッシュを挿入して修復する方法を選択する場合もあります。

そけいヘルニア外来は外科・消化器外科外来でご相談ください。

休診代診

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9月20日(木) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 喜多村 陽一 午前 休診
10月13日(土) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 時任 史聡 全日 休診
10月18日(木) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 時任 史聡 全日 休診
10月20日(土) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 時任 史聡 全日 休診
10月25日(木) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 松下 典正 全日 休診
10月27日(土) 外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来 松下 典正 全日 休診

所属医師

理事長・院長、東京女子医大非常勤講師、埼玉医科大学非常勤講師
井上 達夫(イノウエ タツオ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、皮膚科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

認定資格 医学博士
日本外科学会外科指導医・専門医
日本消化器外科学会消化器外科指導医・専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 暫定教育医
日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
日本医師会認定 産業医 
労働安全衛生コンサルタント
東入間警察署 監察医 健康管理医
肢体不自由指定医(身体障害者福祉法第15条)
腎臓機能障害指定医(身体障害者福祉法第15条)
ぼうこう・直腸・小腸機能障害指定医(身体障害者福祉法第15条)
マンモグラフィ読影医

名誉院長
喜多村 陽一(キタムラ ヨウイチ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

所属など 日本外科学会(認定医)
日本臨床外科学会(評議員)
日本癌治療学会(評議員)
日本消化器疾患研究会(監事)
認定資格 医学博士

外科部長、埼玉医科大学非常勤講師
須藤 泰裕(スドウ ヤスヒロ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

所属など 日本内視鏡外科学会(評議員)
日本臨床外科学会(評議員)
日本胃癌学会
日本腹部救急医学会
日本癌治療学会
日本大腸肛門病学会
認定資格 医学博士
日本外科学会指導医・専門医
日本消化器外科学会指導医・専門医
日本内視鏡外科学会・技術認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
消化器がん外科治療認定医
ぼうこう・直腸・小腸機能障害指定医(身体障害者福祉法第15条)
マンモグラフィ読影医(AS)

窪田 猛(クボタ タケシ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

認定資格 日本外科学会外科専門医

内視鏡治療センター センター長
松下 典正(マツシタ ノリマサ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

認定資格 医学博士
日本外科学会指導医・専門医・認定医
日本消化器外科学会指導医・専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器内視鏡学会指導医・専門医
日本消化器病学会専門医
日本大腸肛門病学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本医師会認定産業医
ALTA療法認定医
ぼうこう・直腸・小腸機能障害指定医(身体障害者福祉法第15条)
難病指定医
アメリカH.Lee Moffitt Cancer Center and Research Institute fellow修了
東京女子医科大学大学院医学博士課程修了

時任 史聡(トキトウ フミアキ)

外科系、外科、消化器外科、内視鏡外科、肛門外科、内視鏡治療センター、ソケイヘルニア外来、内痔核外来

専門外来・センター